四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
立憲としても、現場での事象や把握、情報収集に努め、市民の皆さんとの対話、議会内での議論や行政との意思疎通を深め、市民福祉の向上と市政発展のために全力で挑む覚悟を申し上げ、質問に入らさせていただきます。 第1項目、教育施策の充実。 ①、教員の労働条件の改善策の取組状況。 ②、部活動の地域移行の考え方と現状。 ③、IT化の推進による授業内容の改善策。 ④、小学校の統廃合計画。
立憲としても、現場での事象や把握、情報収集に努め、市民の皆さんとの対話、議会内での議論や行政との意思疎通を深め、市民福祉の向上と市政発展のために全力で挑む覚悟を申し上げ、質問に入らさせていただきます。 第1項目、教育施策の充実。 ①、教員の労働条件の改善策の取組状況。 ②、部活動の地域移行の考え方と現状。 ③、IT化の推進による授業内容の改善策。 ④、小学校の統廃合計画。
◎環境経済部長(麻生裕文) 先般ご説明させていただきました3つのパターンで、まだ十分に情報収集し切っていない部分もありますし、いろいろな関係するところとさらにお話などもしなければいけませんので、そういうところも含めて、今後詰めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
初めに、第1項目の2点目、国、県補助金に関する情報の把握と課題についてですが、国、県の予算編成の動向を注視し、国、県からの各種通知や情報提供メールなど、補助制度の新設や変更について担当部署において的確に情報収集し、対応する体制が取れるよう予算編成方針において全庁に通達しております。
しかしながら、御提案のドッグランにつきましては愛犬家の方々にとって、自由に運動でき触れ合うことができる大切な施設であることから、近隣のドッグラン施設の情報収集や民間施設の設置状況など、様々な角度から調査を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 河田議員の一般質問にお答えいたします。
小学校中学年では、インタビューやウェブによる情報収集、スライドによるプレゼン資料の作成、アンケートの作成、集計、分析などに活用しています。小学校高学年では、表計算アプリを使って表やグラフを作る、文書作成アプリを使って文書作成をする、目的に応じてグラフや表を使って情報を整理するなどの活用をしています。
学年別のタブレット端末の利用状況といたしましては、小学校低学年では、カメラを使って情報を集める、写真を加工する、集めた情報を比べたり、順序を考えたりするような場面で活用し、小学校中学年ではインタビューやウェブによる情報収集、スライドによるプレゼン資料の作成、アンケートの作成、集計、分析などに活用しています。
市民の市の情報収集、これをちょっと調べてみると、広報紙「だん暖たてやま」によるものが約70%なんです。つまり広報紙がいかに有効であるかということなんです。適宜適切に広報紙による行革の取組を周知することは非常に有効なことだと思いますので、今後とも今部長から答弁のあったような取組を着実にやってもらいたいというふうに思います。期待しています。
◎教育部長(岡田賢太郎) 相談や支援の実施内容ということでございますが、まず心配な家庭の情報が入った場合、家庭訪問ですとか面接、電話での相談等を行いまして家庭の状況を把握するほか、所属する園ですとか学校、その他その家庭に関わっている各関係機関などから情報収集をしまして、家庭の緊急度を測るアセスメントを実施いたします。
今後他自治体などの取組事例などを情報収集し、調査研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 もう一点、先ほどの話がありましたけれども、紙類と生ごみで8割を占めているということで、紙ごみのほうも分別をするのが、組成表を1回見たときに50%ぐらいが紙類と書いてあった記憶があるのですけれども、雑紙の分別が有効なわけですか。
災害情報の集約、共有は大変重要なものであることから、市での本システムの活用方法について、他自治体の活用事例等の情報収集に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 〔福祉サービス部長 和田浩史登壇〕 ◎福祉サービス部長(和田浩史) 私からは、第2項目、防災・減災の取組の3点目及び4点目のご質問について順次お答えいたします。
多くの外国人の方は情報収集手段としてスマートフォンを携帯しているんですね。 例えば、ごみの収集関連のお知らせ等に必ずQRコードをつけて、そのQRコードをかざすと動画が配信される。こういった言葉よりも目で見やすく情報が提供できる動画にミュージックなんかも入れるとさらに効果的になるんじゃないかなと。
調査研究の手法といたしましては、まずはインターネット等による先進事例の情報収集を行いますとともに、関係機関への電話やメールでの問合せや対面による聞き取りなどを進めまして、さらに専門性が必要な場合には外部業者へ業務を委託するなど、様々な手段を講じまして調査研究を行っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
市では、引き続き各市町村の動向や実施市町村の効果を注視し、情報収集をしていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。 〔野村貞夫君登壇〕 ◆(野村貞夫君) ありがとうございます。 今、いろいろと御答弁もいただきましたが、先ほど言いましたように114の自治体の各市町村の資料を差し上げました。
今後につきましては、他市の男女共同参画センターの状況や情報収集に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。 ◆15番(増田葉子) 先ほど私が言ったスケジュール感に基づくと、来年度情報収集だけでは駄目です。もう本当に秋ぐらいまでには概要を固めて、しっかり方針持ってください。先ほどの子ども発達センターのこともあります。
災害時のドローンの活用といたしましては、現在、民間企業と災害発生時における無人航空機の支援活動に関する協定、こちらを締結いたしまして、災害の発生時にはドローンによる情報収集等の支援をいただくこととなっております。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
さて、今回の新型コロナウイルスワクチン後遺症について質問するに当たり、私もインターネットを使い情報収集いたしました。ただ、正確な答えが出るのは5年後か10年後かもしれません。しかし、現在もワクチン接種は続いており、健康被害や亡くなっていく方もかなり出てくると予想はされておるわけです。
災害への備えとして、市ホームページや市広報紙などに防災情報を掲載し、家庭での備蓄品の準備、災害時の情報収集方法などを周知するなど、様々な機会を捉えて、市民の皆様に向けた防災意識の啓発に努めております。また、地域において防災活動を担っていただく自主防災組織の設立を、出前講座などで地域における共助の重要性、必要性などを説明し、設立促進を図っているところでございます。 以上でございます。
本議案は、農林水産業費のうち農業費、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業については、農地の集積、集約化に係る情報収集等の業務をより効果的に行うため、農地利用最適化推進委員が農地等の利用状況を調査するタブレット端末等を導入することから、96万2,000円を増額補正するもので、財源については県負担金、県補助金及び一般財源を充てるものであること。
早期解決に向けた今後の進め方につきましては、現在リストアップした想定パターンの絞り込みを開始し、情報収集を並行して進めております。なお、絞り込みに向けて、本市単独の場合での課題の整理及び検証や、広域化及び民間委託における各想定パターンの費用面も含めた必要な資料の提供依頼を各相手先に行っているところです。
初めに、第1項目、ごみ焼却場建設の1点目、現在の進捗状況につきましては、リストアップした想定パターンの絞り込みを開始し、様々な事例についての現地視察を含め、情報収集を並行して進めております。なお、絞り込みに向けて、本市単独で現事業計画区域にごみ処理施設を建設する場合の事業費を算出するため、課題の整理及び検証をしております。